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眉毛のある風景
さて、本日は右上に鎮座している写真の彼(柴犬)についてです。

彼は、僕がここ数年で最も印象的な存在なので、リスペクトの意をこめてあの場所に居てもらっています。
まゆしばちゃん、今日もいい眉してるね!(^o^)

彼に出会ったのは、今のマンションに引っ越す以前の話です。
当時の通勤ルート上に、2軒続いて柴犬を飼っているお宅がありました。

そのうちの手前の1軒にいる柴犬・・・・・
それが彼でした。

そう。どう見ても『まゆげ』が生えている。

否、まゆげが描いてある。

そりゃぁ私も最初は定番の子供のいたずらかと思いましたよ?もしくは軽い虐待ではないかと。
でも、結局2年くらい彼を見てたのですが、一日たりともまゆげが無い日がない。しかも、時折微妙に眉の角度が変わるのです。
・・・これはつまり、毎日飼い主によってきちんとお手入れされているってことじゃないですか!
眉ラインのウデと念の入れ様から「旦那じゃないな。奥さんの手によるものに違いがない。」と思いだし、その絶え間ない眉に飼い主の愛をも感じるようになりました。

そして、僕は毎日彼の眉の具合を確認しながら会社に通うようになり、いつしか彼の事を(勝手に)眉柴と呼ぶようになったのです。

しかし犬好きの友人にこの話をしても、いっこうに信じない!(特にSさん)
そこで論より証拠、と彼にモデルを(勝手に)お願いしたのがこの写真なのです。
ただそこは日本犬、飼い主以外に心を許さないという大和魂を忘れない彼は、カメラを向けた僕に軽くすごんでみせました。
少し歯が見えているのはそのためです。

もう一つ言うと、「彼」は正しく言うと「彼ら」なのです。
そのお宅には一回り小ぶりなのがもう一匹おり、そいつにも何事もなかったように「眉柴」なのでございました。彼らが連れ立って散歩している様はある意味、壮観ですよ。
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by notitle_t | 2006-01-05 00:30 | 眉毛